|
最新の記事 2024-10-12 research trip... 2024-07-17 europe clothes... 2024-04-21 LA VILLETTE... 2024-03-03 March... 2024-01-18 2024... blog topに戻る 2024年11月 2024年10月 2024年9月 2024年8月 2024年7月 2024年6月 2024年5月 2024年4月 2024年3月 2024年2月 2024年1月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年7月 2023年6月 2023年5月 2023年4月 2023年3月 2023年2月 2023年1月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2021年1月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 |
artisanal 投稿者 :Tamura 2016-04-05 今回のコレクションからある試みをします artisanal製作側としてもとてもありがたいことですし 参加される方にも面白い試みだと思います モデルに着用するパンツをオリジナルで製作をしようと思っているのですが このオリジナル(量産型とは違うオンリーワン商品 特注品)を皆さんと一緒に製作したいなと 思っています サイズは46が希望です モデルは細いので 大き目はきびいしいです 是非参加お願いします 残りおそらく2名分です 生地はハイファブリックが多数あります 詳しくは私かマスターにお聞きください balenciaga 投稿者 :Tamura 2016-03-29 グバサリア氏によるLOOKは今までのラインとは全く違う雰囲気で格好いいです アレキサンダーワンのスタイルより格段に怪しさがあって面白いです 出来上がった服を横にカットしてから角度を変えて縫いなおすやり方は完全に怪しいところ出身のデザイナーに違いないです VETEMENTS 投稿者 :Tamura 2016-03-23 vetements ヴェトモン マルジェラ出身の若手デザイナーで新進気鋭です もちろんアントウェルペンアカデミー出身です ルメールからエルメスのデザイナー就任のナデージュもアントウェルペンアカデーミー上がりの マルジェラデザインチーム出身です セントマーチンズがとても高貴なアカデミーで有名ですが 私はアントウェルペン出身のデザイナーたちが やはり 世界のビッグメゾンの中心に携わっているように思えます 話は戻って ガリア-ノが作るマルジェラよりもヴェトモンの方が格段にマルジェラのレガシーが感じられます もちろん ガリア-ノのマルジェラがマルジェラらしくても問題ですが グバサリア氏たちマルジェラ出身チームがつくるこのブランドはまだまだこれからの注目株になること間違いないです モデルの雰囲気 デザイン とても素晴らしい世界観ですね 載せてはいないですが 挑戦的なLOOKが織り込まれながらのストーリーが栄光の在りし日のマルジェラ風で楽しいです そんな注目のグバサリア氏はジェスキエールが復活させたヴァレンシアガのデザイナーにも就任するほどの今注目のデザイナーです 怪しく奏でる ヴァレンシアガは次に載せます ralph lauren 投稿者 :noppyo 2016-03-20 Hk8k0F ojdjvzpkjcwv, [url=http://onqwwyuliiuv.com/]onqwwyuliiuv[/url], [link=http://acgygkuzeymu.com/]acgygkuzeymu[/link], http://mtlmlrapzmoe.com/ 2016 ss artisanal 投稿者 :Tamura 2016-03-18 この写真はもう2年前になろうとしている2014 ss artisanal 自分の中ではかなり進歩してきたと思います 今期の日取りが決まりましたのでお伝えさせていただきます 2016 ss artisanal collection 6,20 6月20日 月曜日 開催です 時間は夜です テーマはまだ非公開ですが お楽しみに 僕らができるハイファッションの表現を是非見に来てください 2年間で様々な人から注目していただいていて評価をそそのかされながらいただけるようになってきました やはり続けることに意味があります 日本人のハイファッションの表現をもっとコアに知っていただきたいと思っています | 新しい記事 5 件 | | 以前の記事 5 件 | |